FC2ブログ
08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

Posted on --/--/-- --. --:--  edit  |  tb: --  cm: -- 

正龍寺跡(2) 

引き続き正龍寺跡です。


DSC_2126.jpg
玉垣があります。
しかし玉垣に囲まれた場所には何もなく、草が生い茂っているのみです。


玉垣内には何もありませんでしたが、その先に山川石の墓塔が整然と並んでいます。
DSC_2148.jpg

DSC_2139.jpg
ここにも「南無阿弥陀仏」の装飾が。

DSC_2150_20170322204607350.jpg
ほとんどの墓塔の戒名が削り取られています。
多くの墓塔が残っていますが、割と徹底した廃仏が行われていたようです。


ここには面白い墓塔があります。
DSC_2130.jpg

DSC_2132.jpg
「松○○鶴誉嘉遊居士」
天保五年(1834)没。

上部にあまり見たことのない物が彫られています。
DSC_2133_201703222046010be.jpg
梵字が円状に並んでいます。
何か意味があるのでしょうが、私にはわかりません。
分かる方はご教示願います。


DSC_2137_2017032220460450f.jpg
横には石仏。

DSC_2232_20170322204752999.jpg
「法春○林妙智大姉」
文政七年(1824)没。

DSC_2234.jpg
静かに、そして穏やかにたたずんでいます。


DSC_2237_20170322204801207.jpg
石仏の後ろには供養仏。
こちらもひっそりとたたずみます。
「如如童女」
明和二年(1752)没。



この墓塔群だけよく整理されています。
おそらく子孫の方が維持管理しているのでしょう。
こういうのを見るとホッとします。


茂みの向こうにも墓塔群が見えます。
DSC_2129.jpg
あの墓塔群が史跡に指定されている場所になります。
次回あそこへ向かいます。



いつもご覧いただきありがとうございます。
ここも紹介したい物が非常に多く、またここにまつわる話もあるので、予定より長くなると思います。
面白いと思うので、最後まで見ていただきたいです。




DSC_2145.jpg

category: 寺院跡

thread: 史跡・神社・仏閣

janre: 写真

tag: 指宿市 
Posted on 2017/03/28 Tue. 21:13  edit  |  tb: 0   cm: 0  

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://nicool0813.blog.fc2.com/tb.php/221-0724da6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。