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宝満寺跡(3) 

引き続き宝満寺跡です。

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観音堂横の階段を上ります。


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五輪塔群が見えてきました。


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五輪塔を横目にさらに上ります。


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階段の左側に道があり、道の横には墓塔が埋もれています。
こちらへは後程進みます。



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階段を上りきると大きな五輪塔が現れます。
自然に還りつつある姿が美しいです。


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ここが宝満寺歴代住持が眠る場所です。
無数の五輪塔が散乱し、状況はあまりよくないです。


量だけを見れば圧巻です。
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「了庵○○居士」
享保三年(1718)没。


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水輪のみが転がっています。

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こちらは傾いています。

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倒木が直撃したようです。

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もちろん状態の良い五輪塔もあります。

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この五輪塔は四つのパーツに綺麗に分かれています。

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ツタで覆われつくした物もあります。

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石灯籠。
ここに残る石造物の多くは風化が激しく、明確な年代が分からない物が多いです。
ただ、おそらくほとんどが江戸期の物であると思われます。



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多くの墓塔の中に無縫塔が一基だけあります。

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「前秘山圓道阿閦和尚」
この方が宝満寺最後の住持です。
廃仏の際は無念であったと思います。
明治七年(1874)寂。

最後の住持の墓塔がある寺院跡は意外と少なく、他には梅岳寺跡、蓮昌寺跡、宗功寺跡にあるくらいです。



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さらに上へと延びる階段があります。

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しかし状況は最悪です。
枝をかき分けながら進むしかありません。

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上った先にも墓塔が並びます。
ほとんどが江戸中期の物でした。


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ここから墓域を眺めることができます。
迫力のある良い眺めです。



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この地を見つめる一本の大きな木があります。

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その姿は力強い。




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そして先ほどの横道の方へと進みます。

この先まで紹介しようと思っていたのですが、これ以上紹介するとだれてしまいそうなので、今回はここまでとします。
ということで「宝満寺跡」は全五回となりそうです。
もう少しお付き合いください。



今回もご覧いただきありがとうございました。
次回まで墓石の写真が淡々と並ぶ内容となりそうです。




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category: 寺院跡

thread: 史跡・神社・仏閣

janre: 写真

tag: 志布志市 
Posted on 2017/02/17 Fri. 21:25  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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