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稲荷大明神社 

今回は日置市東市来町にある稲荷大明神社です。
例祭九月九日。(現在は十月十九日)

天和三年(1683)に現在の場所に遷座しました。


DSC_8022.jpg
横参道です。
目の前をJRが通っているため、横参道になったと思われます。

DSC_8018.jpg
石垣。
正面参道だった頃の名残でしょうか。


DSC_8014.jpg
奥には別当寺である「桂峯山宝持院大明寺」跡があります。
大日寺末真言宗。
本尊十一面観音。
開山宥賢法印。

現在は宅地となっており、奥に元禄十年(1697)の銘がある「大明寺石塔」があります。



DSC_8021.jpg
稲荷大明神社正面。
鹿児島で最初に創建された稲荷神社といわれています。


DSC_7906.jpg

DSC_7896.jpg
阿形。


DSC_7901.jpg

DSC_7898.jpg
吽形。
どちらも正徳五年(1715)造立。
廃仏毀釈の影響を全く受けておらず、状態の極めて良い仁王像です。
この仁王像を見るためだけにここを訪れる方もいるかもしれません。


DSC_7913.jpg

DSC_7910.jpg
横に随分と小ぶりな仁王像が一対置かれています。
かわいいです。


DSC_7919.jpg
境内。


DSC_7938.jpg

DSC_7945.jpg
狛犬が迎えてくれます。
仁王像と同じ正徳五年(1715)造立。


DSC_7931.jpg

DSC_7928.jpg
狛犬の背後には随神と思われる石祠。
仁王、狛犬、随神のフルコースです。


DSC_7935.jpg
ひっそりと庚申塔が置かれていました。
文政七年(1824)奉寄進。


DSC_7952.jpg
割と急な石段を上ります。


DSC_7959.jpg
稲荷神社に到着です。

DSC_7960.jpg
本殿。


DSC_7963.jpg
社殿前の木の根元に手水鉢のようなものが転がっています。


横の小道には多くの石造物が置かれています。
DSC_7964.jpg
苔むした五輪塔。

DSC_7967.jpg
石祠。


DSC_7973.jpg
墓塔残欠。

DSC_7970.jpg
板碑。

DSC_7971.jpg
「蓮室○照大姉」
宝暦二年(1752)没。


石仏も置かれています。
DSC_7985.jpg
青面金剛。
享和三年(1803)造立。
日置市指定文化財です。

DSC_7979.jpg

DSC_7980.jpg
こちらも仁王像と同様に状態が非常に良いです。
特徴的な表情をしています。


青面金剛の隣にもう一体の石仏が置かれています。
DSC_7992.jpg
詳細は不明。

DSC_7990.jpg
思わず手を合わせてしまうほど良い表情です。

DSC_7988.jpg
足の傷が痛々しい。

DSC_7996.jpg
女性的な美しさを持つ石仏です。


DSC_8003.jpg
撮影したのはアジサイが綺麗な季節でした。



多くの文化財にあふれた神社です。
他にも国の天然記念物「ヤッコソウ」、毎年三月三日の「御田植祭」と、見るべきものがとにかく多いです。

常に綺麗に保たれ、いつでも気持ちよく参拝できます。
歴史の深さと神社の静かな雰囲気を味わうことのできる素晴らしい場所なので、ぜひ参拝してみてください。
駐車場もあるため、車で気軽に訪れることができます。




稲荷神社(東市来)



DSC_8004.jpg

category: 神社

thread: 史跡・神社・仏閣

janre: 写真

tag: 日置市 
Posted on 2016/10/17 Mon. 00:37  edit  |  tb: 0   cm: 0  

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